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花粉症に悩んでいる方の中には、花粉症の症状が年々ひどくなる・夜ひどくなるといったケースも見られます。

会話

そこで今回の記事では、花粉症の症状が年々ひどくなったり夜ひどくなってしまう原因についてご紹介しながら、そうした花粉症の症状を抑えられる簡単かつ確実な対策方法もお伝えしていきます!

花粉症が年々ひどくなる原因と対策

年々花粉症の症状がひどくなると、不安を感じたり 外出することに嫌気を感じてしまいますよね。しっかりと原因を把握した上で対策すれば花粉症は改善されていきます!
会話

花粉症の症状が年々ひどくなる原因にはこんなものが考えられます。

花粉症が悪化する主な原因

・粘膜が炎症によりアレルゲンに対してさらに敏感になってきている

・花粉の飛散量が年々増えてきている

・花粉に対する免疫力が年々低下してきている

粘膜が炎症によりアレルゲンに対してさらに敏感になっている

花粉症は粘膜の炎症により発症しますが、花粉症によるくしゃみや咳がより粘膜を敏感にしているんです!

花粉症の症状はそもそも、粘膜の炎症によって引き起こされています。

花粉によって粘膜に炎症が起こり、それに対して体が過剰に反応してしまうことでくしゃみや咳、そして鼻づまりといった症状がでてくるのです。

花粉症に苦しむ時期や期間の長さは人それぞれではありますが、人によってはほぼ1年中花粉症に悩まされている方もいます。

そうした方々の場合は、1年中くしゃみや咳をし続けることで鼻や喉の粘膜を長い間傷つけ続けているので、粘膜がちょっとした刺激によっても炎症を引き起こしやすくなっていきます。

対策

粘膜への刺激を可能なかぎり抑えて、時間を掛けて粘膜の損傷を治癒させていきましょう!

こうした原因で花粉症の症状が年々ひどくなっている場合には、『できるだけ粘膜を傷つけないこと』を意識して日々過ごすことが重要です。

花粉症の症状がひどくなってくると、くしゃみや咳が止まらなくなってしまいがちではありますがどうしてもくしゃみや咳をしたい時でも、できるだけ鼻や喉に負担が掛からないように注意するようにします。

こうした心がけをしながら日々過ごすことで、次第に鼻や喉の粘膜が治癒していって花粉症の症状が緩和されていきます。

花粉の飛散量が年々増えてきている

花粉症は花粉による粘膜への刺激で発症しますが花粉の飛散量が増加することも原因の1つなのです!

花粉症の症状が年々ひどくなってきている原因として考えられるものとしては、花粉症を引き起こす花粉の飛散量が年々増えてきているということが考えられます。

例えば、花粉の飛散量画像化する原因としては大企業のPR目的の『植林活動』などがあります。

特に、花粉症の原因となりやすい杉の花粉なども杉の大量植林などが行われた結果 年々飛散量が増えてきています。

さらに、今までは特に花粉症に悩まさることのなかった人でも植林活動などが活発になって花粉飛散量が増えたことで、花粉症の症状に苦しむようになったケースもあります。

花粉の飛散量が年々増えてきている場合の対策

花粉の飛散量が増えるということに関しては個人レベルで対応できる対策を実践していきましょう!

植林活動といった外的な要員に関しては個人の力ではどうすることもできないので、少なくともあなた自身が花粉と接触する機会を最小限に抑える努力をしていきましょう。

例えば、花粉が飛散しやすい日中が出来るだけ外出を避けたりどうしても外出しなければならない場合であればマスクをするなど、このように、ちょっとした工夫をするだけでも飛散している花粉との接触機会を大幅に減らすことができます。

年々免疫力が年々低下してきている

花粉症がつらすぎて薬に頼ることもありますが、薬によって体本来の免疫力が失われていってしまいます!

年々花粉症の症状が年々ひどくなってくる場合には、免疫力が年々低下してきていることも原因として考えられます。花粉症のせいで、1日中くしゃみや鼻水に悩まされていると集中力が切れて仕事も家事もできなくなってしまうということでほとんどのかたは病院から薬を処方してもらって症状を抑えようとします。

しかしながら、病院から処方される薬というものは本来は自分の体でできるはずのことをサポートしてもらうものなので、毎年花粉症の症状が発症する度に病院から処方される薬を使い続けていってしまうと、体が花粉症への免疫力を保持する必要性がなくなったと思い込んでしまい、花粉症に対する体の免疫力が大きく低下してしまいます。

この結果、薬を飲まなければ薬を処方される以前よりも花粉症の症状が悪化するようになります。

年々免疫力が年々低下してきている場合の対策

粘膜が敏感になるといった原因だけでなく、花粉に対する免疫力がそもそも低下しているという原因も考えられます!

病院から処方されている薬を飲み続けた結果免疫力が低下し続けて花粉症の症状が悪化してしまった場合には、花粉症の症状を薬で抑制させるという方法から健康的な生活リズムや食生活によって、体の花粉に対する免疫力を根本的に高めていく努力していきましょう。

深夜まで夜ふかしをするような習慣があるようなら早寝早起きする習慣に生活リズムを整えたり、毎日コンビニ弁当のような栄養価の低い食事ばかりを取っているのであれば、新鮮な食材で栄養をしっかり取ることを心がけていきましょう。

会話

花粉症の症状が年々ひどくなる場合には普段からの食生活や生活リズムを改善して免疫力を高めたり、くしゃみや咳で粘膜を傷つけないように気をつけることが大事だね☆

花粉症が夜ひどくなる原因と対策

夜間に眠ろうとしても花粉症の症状がひどくてなかなか寝付けないことがありますよね。そんな時の原因と対処法についてはこちらです!
会話

花粉症の症状が夜ひどくなる原因にはこんなものが考えられるわよ☆

・リラックスして副交感神経が活発になっている

・部屋の中のハウスダストや花粉を吸い込んでいる

リラックスして副交感神経が活発になっている

リラックスしている時に花粉に敏感になるのは自律神経の切り替わりが原因でした!

人間には『交感神経』と『副交感神経』という2つの異なる自律神経があります。

そして、人間は状況や環境に応じて自律神経を無意識のうちに使い分けながら生活しているのです。

交感神経は、日中活動している際に活発になります。例えば、何か真剣に考え事をしている時や体を動かしていたり 、ストレスを感じて緊張している時などです。

一方で、副交感神経はリラックスして体が落ち着いている時に活発になります。帰宅してお風呂でゆったりリフレッシュしている時や1日の仕事を終えてゆっくりリラックスして眠っている時などです。

そして、副交感神経は体の免疫機能も司っているため副交感神経が活発になると花粉症の症状がひどくなってしまうのです。

リラックスして副交感神経が活発になっている場合の対策

簡単な工夫で交感神経を刺激して、花粉への過敏な反応を防ぎましょう!

副交感神経が活発になってしまうために花粉症の症状がひどくなっている場合には、冷たいお水を飲んで目を覚ますといった対処が効果的です。

冷たいお水を飲むとぱっと目が覚める感覚がすると思います。こうすることで交感神経を活発にすることができ、副交感神経の働きを抑えることができるんです。

部屋の中のハウスダストや花粉を吸い込んでいる場合の対策

日中に花粉によって刺激されたために、部屋中の花粉やハウスダストにも反応してしまうこともあります!

部屋の中のハウスダストや花粉を吸い込むことで夜寝ている時間帯に花粉症の症状がひどくなる場合もあります。

先ほどは自律神経の話をしましたが、日中部屋で動き回っている間は交感神経が活発なので部屋中を待っているハウスダストや花粉に影響を受けなくても、

夜間に副交感神経が活発になった状況でそれまで部屋中で待っていたハウスダストや花粉を吸い込むことで花粉症の症状がひどくなってしまう場合があります。

ハウスダストや花粉は空気中に舞っているので、
空気清浄機で徹底的に除去しましょう!

部屋の中のハウスダストや花粉を吸い込むことで花粉症の症状がひどくなる場合には、空気清浄機で日中から空気中に舞っている部屋中のハウスダストや花粉を徹底的に除去することが効果的です。

花粉症が酷い方のほとんどは部屋の中でもマスクをしているとは思いますが、部屋の中で舞っているハウスダストや花粉の飛散量を減らすことでも花粉症の症状は抑えられます。

花粉症の症状を抑えるために1年中365日 空気清浄機をフル稼働させている人も多いので、もし、まだ空気清浄機を家においていないのであれば是非購入を検討してみてくださいね。

会話

花粉症の症状が夜ひどくなる場合には、冷たいお水を飲んで交感神経を活発にしたり空気清浄機で部屋中のハウスダストや花粉を取り除くことが効果的よ☆

まとめ

さて、今回の記事では花粉症の症状が年々ひどくなったり、夜に症状がひどくなる原因や対策についてご紹介してきました。花粉症は日本人の間ではとてもポピュラーな病気で、なんと10人に2人は花粉症に悩まされているほどですが、くしゃみや鼻づまりといった症状のせいで、集中力の低下ややる気の低下といったさまざまな影響を受けてかなり辛いと思います。

また、花粉症は他の病気のように薬を飲めば短期間で根本的に治すことができる病気でもないので、できるだけ症状を抑えるといった考えで日々花粉症対策を実践していくことが大切です。

会話

食事内容を改善するだけでも花粉症の症状は大きく押さえることができます。