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ヒノキ花粉はスギ花粉と性質が似ているために、
スギ花粉症を発症する人はヒノキ花粉症にも悩まされると言われています!

そんなヒノキ花粉が飛散するピークの時期や対策方法、
そして喉の腫れや咳などの症状に効果的な市販薬もご紹介していきます!

会話

ヒノキは昔から建物の建材としても

使われているようにとても身近な木材のため、

 

全国的にヒノキが植樹されていて 特に中国・四国地方では

ヒノキ花粉症に悩まされる方々が多いようです!

ヒノキ花粉症のピーク時期や対策まとめ

ヒノキ花粉症はスギ花粉症と並ぶほど、
花粉症の中でも特に発症者が多いものになりますが、

ヒノキ花粉の飛散するピークの時期であったとしても、
あらかじめ時期を把握して事前に対策を施しておけば予防することができます!

会話

ヒノキ花粉が飛散するピークの時期は地域によっても多少前後しますが、

3月上旬から5月下旬にかけて飛散量がピークに達すると言われています。

 

スギ花粉は2月から3月にかけて飛散量が最も多くなる傾向があるので、

スギ花粉症とヒノキ花粉症のどちらも発症する人の場合は、

花粉症の症状が長期化してしまう傾向にあります!

ヒノキ花粉の飛散がピークになる時期の覚え方

『1年の前半に飛散していて、桜の時期にピークを迎える』とイメージしておけば、

ヒノキ花粉の飛散がピークに達する時期を簡単に覚えることができます!

ヒノキは1月から6月にかけての約半年という長期間に渡って、

花粉を飛散させ続けていくと言われています。

 

また、ヒノキ花粉症の症状が最もひどくなる時期が

桜が咲いている3月上旬から5月下旬となっています。

 

花粉症に悩まされている方のほとんどは 単一の花粉というよりも、

いくつかの種類のものに対して花粉症を発症させる傾向があります。

 

そのため、花粉症の種類に応じて

飛散する時期やピークになる時期を覚えておく工夫が必要になります!

地域毎のヒノキ花粉の飛散がピークになる時期のまとめ
  • 東北:3下旬~5月下旬
  • 関東:3~4月
  • 東海:4月
  • 関西:4月
  • 九州:3月~4月上旬

ヒノキ花粉症の症状を抑えるための対策

ヒノキ花粉に限らず、花粉症に悩んでいる方々は
市販薬や病院で処方された薬で対症療法的に治そうとする人が多いですが、

日頃の生活スタイルを工夫したり、
あらかじめ花粉症対策薬を服用して花粉症を予防したほうが効率的です!

室内であれば空気清浄機や加湿器を使うことで

家の中に前入り込んできた花粉アレルゲンを除去できますが、

 

外出する際には花粉症対策のマスクやメガネを

着用することくらいしか知らない方がほとんどです。

 

しかし、外出する際の『時間帯』や『天候』を意識するだけで、

花粉アレルゲンとの接触を最大限避けることができます!

 

ヒノキ花粉の時期に外出する際には日中を避ける

ヒノキ花粉に限りませんが 花粉アレルゲンは一般的に、
朝方から午後3時位までにかけて飛散がピークに達します!

外出しなければならない用事があっても、
この時間帯を避けるだけでも大分花粉との接触を避けることができます!

花粉はちょっとした風圧によっても巻き上げられてしまうため、

『人の動き』が活発な時間帯により多く飛散する傾向があります。

 

そのため、花粉症の症状がピークになっている時期などは特に、

『朝方〜午後3時頃』にかけては外出をできるだけ避けましょう。

 

その一方で、『深夜から早朝まで』外を出歩く人が

少ない時間帯であれば 花粉が飛散する量も大幅に減少します。

 

ヒノキ花粉を避けるために『天候』にも注意する

室内の花粉アレルゲンを避ける際に
加湿器で室内の湿度を高めることと同じ理由ですが、
屋外であっても湿度が高ければ花粉が飛散しにくくなります!

 

会話

花粉アレルゲンは湿度が80%以上の状態では

ほとんど飛散しないと言われています。

 

例えば、室内の湿度を加湿器で調整する際には

カビやダニなどの繁殖を防ぐためのバランスも考えて、

湿度は50%から60%に保つことが花粉症対策に最適だと言われています。

 

空気清浄機や加湿器を活用した

室内の花粉症対策についてはこちらの記事を参考にして下さい。

また、雨天の結果花粉が

ほとんど飛散しなかった場合には、

 

その分蓄積されていたヒノキ花粉が

翌日にまとめて飛散する傾向にあります。

 

雨天の場合であれば 花粉症を気にする必要が無いですが、

翌日にはできるだけ外出を避けたほうが良いと覚えておいて下さい!

 

そして、晴天で空気が乾燥している日であったり、

風の強い日には花粉飛散量は多くなっていきます。

 

ヒノキ花粉症による喉の腫れや咳に効果的な市販薬

ヒノキ花粉症の症状は 一般的な花粉症と同様に、
『くしゃみ・鼻水・鼻づまり・咳』などがみられます!

今回のブログ記事では花粉症の症状の中でも、

特に『喉の腫れ』や『咳』の症状に効果的な市販薬をご紹介します!

アルガード鼻炎ソフトカプセルEX(ロート製薬)

交感神経を活性化させることによって、
粘膜の花粉アレルゲンに対する過剰な反応を抑制する効果があります!

人間の自律神経には『交感神経』と『副交感神経』の2種類があり、

副交感神経は『身体のメンテナンス』や『免疫機能の向上』という役割があります。

 

交感神経の働きを活性化させて副交感神経の働きを鈍化させることで、

花粉アレルゲンに対するアレルギー反応を弱めることができます。

夜間になると『くしゃみ』や『鼻水』が止まらなくなる理由

副交感神経はリラックスしている状態になると活性化されます。

そのため、就寝前のようにリラックスした状態になると花粉症の症状が出てきます。

ストナリニ・ガード(佐藤製薬)

ストナリニ・ガードには『第2世代抗ヒスタミン薬』である
『メキタジン』が含まれています!

メキタジンは体内でのヒスタミンの作用を抑える効能があり、

医療用の処方薬と同量の6mgがストナリニ・ガードにも含まれています。

 

『くしゃみ』や『鼻づまり』などのアレルギー性鼻炎の改善が

ストナリニ・ガードの主な効能ですが『喉の腫れ・痛み』にも効果的です。

 

パブロン鼻炎薬カプセルSα(大正製薬)

パブロン鼻炎薬カプセルSαには溶けるスピードが異なる2種類の顆粒が配合されており、
花粉症の症状をすぐに抑えながら効果も持続させることができることが特徴です!

こちらも他に紹介した2つの市販薬のように

アレルギー性鼻炎を改善することが主な効能になっています。

 

『喉の腫れ・痛み』といった症状の場合には、

粘膜が炎症によって腫れ上がってしまっているため、

 

喉に負担のかかる『くしゃみ』や『咳』などの症状を抑えることで、

間接的に『喉の腫れ・痛み』を治療していくことがオススメです!

 

『ヒノキ花粉症のピーク時期と対策!
喉や咳に効果的な市販薬も』のまとめ

ヒノキの花粉は一年の前半に飛散しますが、
飛散量がピークに達する時期は3月上旬から5月下旬ということで
『桜の咲いている時期』とほとんど重なっているとイメージすれば覚えやすいです!

また、外出する際には花粉症対策のマスクやメガネを着用するだけでなく、
『時間帯』や『天候』もしっかりと考慮することが重要です!

今回のブログ記事では ヒノキ花粉症にフォーカスした対策から、

『喉の腫れ』や『咳』などの症状に効果的な市販薬などもご紹介しました!

 

花粉症に悩んでいる患者さんのほとんどは、

花粉症が発症してから対症療法的に薬を服用する傾向にありますが、

 

花粉が飛散し始める1ヶ月ほど前から

『抗ヒスタミン薬』の服用を開始しておけば、

 

花粉の飛散量がピークに達した時期になったとしても

花粉症の症状を大幅に抑えることができます。

 

今回のブログ記事がヒノキ花粉症や他の花粉症で

悩まれている方々のお役に立てたのであれば幸いです。

会話

また、コチラのブログ記事では2017年の

全種類の花粉飛散予想やピーク時期についてまとめています。